昭和を生きた偉人伝説。
2009年 01月 12日
発明家
【穐元 彦麻呂(あきもと ひこまろ)】 享年:16歳(1971年~1987年)

・1971年
父:清麻呂 母:ふみ の次男として大阪で産声を上げる。
・1975年 (4歳)
父の蒸発、母からの虐待が原因で祖父:泰蔵に引き取られる。
兄:君麻呂と生き別れとなる。
・1980年 (9歳)
急激な視力低下のため、眼鏡をかける。
・1982年 (11歳)
いじめが原因で登校拒否となる。
・1983年 (12歳)
勇気を出して登校したがいじめられ眼鏡を壊される。
それを自身で修理したのをきっかけに発明家の夢を抱く。
・1986年 (15歳)
発明品「頭が良くなるかもしれないメガネ」が兄の手によって流通され、100万個の大ヒット。
一躍、時の人となり全世界から注目される。
商品は政府のバックアップで特許を取得。
・1987年 (16歳)
父と再会。特許の所有権をめぐっての口論の末、亡き人となる。
最後の発明品「頭が良くなるメガネ」が公表され45億個の爆発的ヒット。
社会現象を巻き起こす。
その遺産相続をめぐる問題は現在も解決していない。

彦麻呂の机の奥から発見された「頭が良くなるメガネ」。
現在は地元大阪の某博物館で常時展示されている。
【穐元 彦麻呂(あきもと ひこまろ)】 享年:16歳(1971年~1987年)

・1971年
父:清麻呂 母:ふみ の次男として大阪で産声を上げる。
・1975年 (4歳)
父の蒸発、母からの虐待が原因で祖父:泰蔵に引き取られる。
兄:君麻呂と生き別れとなる。
・1980年 (9歳)
急激な視力低下のため、眼鏡をかける。
・1982年 (11歳)
いじめが原因で登校拒否となる。
・1983年 (12歳)
勇気を出して登校したがいじめられ眼鏡を壊される。
それを自身で修理したのをきっかけに発明家の夢を抱く。
・1986年 (15歳)
発明品「頭が良くなるかもしれないメガネ」が兄の手によって流通され、100万個の大ヒット。
一躍、時の人となり全世界から注目される。
商品は政府のバックアップで特許を取得。
・1987年 (16歳)
父と再会。特許の所有権をめぐっての口論の末、亡き人となる。
最後の発明品「頭が良くなるメガネ」が公表され45億個の爆発的ヒット。
社会現象を巻き起こす。
その遺産相続をめぐる問題は現在も解決していない。

彦麻呂の机の奥から発見された「頭が良くなるメガネ」。
現在は地元大阪の某博物館で常時展示されている。
by nonscafe69
| 2009-01-12 01:26